魚の栄養 |
魚の栄養成分 |
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| ●あじ あじには、「うまみ成分」のもとになる「イノシン酸」が豊富に含まれています。また、脂肪分が「うまみ成分」と相性がよく淡白でコクのある味わいを作っています。その他、老化を防止する「DHA」や血中のコレステロールを下げ、肝臓の働きをよくする「タウリン」も多く含んでいます。また、高血圧予防・脳卒中予防・骨や歯の強化 などに効果を発揮します。あじが美味しくなるのは5月から7月の時期です。 ●あさり あさりには「鉄分」「カルシウム」が豊富に含まれており、貧血や骨粗しょう症などの症状に効果があります。また「ビタミンB12」を含み、細胞を丈夫にする働きや血液を作る働きがあるほか利尿作用があり、肝臓・腎臓の働きをスムーズにする効果があります。あさりは「春」と「秋」がとても美味しいと言われています。 ●いわし 青魚の代表の「いわし」には、DHA(ドコサヘキサエン酸)やEPS(エイコサペンタエン酸)という栄養素が豊富に含まれています。「DHA」は血栓予防効果や脳内の血液の流れをスムーズにしてくれます。「EPS」は血液中の血小板の凝集を抑制する働きがあり血液ドロドロを低下させてくれます。また、コレステロール値も低くしてくれる効果があります。この他にも、夏バテ防止・老化防止・貧血予防などの効果を発揮します。 ●イカ イカは「低カロリー」でかつ「高タンパク」な食材です。この他にも、「タウリン」「DHA」「EPA」などを含んでいます。「タウリン」は疲労回復や滋養強壮に、またコレステロール値の低下などに効果があります。「DHA(ドコサヘキサエン酸)」は頭の働きをよくし、「EPA(エイコサペンタエン酸)」は血液をサラサラにする働きがあります。その他にも、肥満防止・足腰の強化・老化防止などにも効果があるようです。 ●うなぎ うなぎには「ビタミンA」が豊富に含まれています。この「ビタミンA」は眼の疲れを和らげる効果があります。また、「ビタミンB」「たんぱく質」「脂肪」を含んでおり、さらに「EPA」や「カルシウム」も含んだ栄養価の高い食材です。夏の暑さや疲れた体の栄養補給には最適です。その他にも視力低下予防・貧血予防・低血圧改善などの症状の緩和に効果が期待できます。 ●うに うにには、うまみとまろやかさがありアミノ酸の一種である「メチオニン」の成分が含まれています。その他にも「グリシン」「グルタミン酸」「イノシン酸」といったアミノ酸も含んでいますし、「リン」「鉄分」「タンパク質」などの栄養成分も豊富に含んでいます。睡眠不足や疲労回復・肌荒れの防止などにも効果があります。 ●海老 海老自体のカロリーは大変低く、栄養素が高い食材です。海老の栄養成分は「タウリン」と呼ばれアミノ酸です。この「タウリン」は、血液の中のコレステロール値を抑制する効果や疲労回復・滋養強壮の効果もあります。この他に、高血圧予防・骨や歯の強化・肥満防止などの症状に効果を発揮します。 |
●かつお かつおには、「エイコペンタエン酸」が多く含まれています。この成分は動脈硬化・糖尿病予防などに効果を発揮します。また、鉄分やビタミンA、Bなども豊富に含み、とても栄養価が高い魚です。この他にも、貧血の予防と改善・美肌効果・動脈硬化予防 など多くの効果が期待できます。かつおの美味しさを充分に味わうには旨味成分の「イノシン酸」を多くする「たたき」にするのが一番です。 ●牡蠣 栄養素をバランスよく含んでいることから、牡蠣は「海のミルク」と呼ばれるほど、栄養成分が豊富な食材です。貧血予防・風邪予防・老化防止・動脈硬化予防などの症状に効果が期待できる食材です。また、カロリーも低くコラーゲンも多く含んでます。 ●昆布 昆布には豊富な「食物繊維」が含まれています。食物繊維の一つである「アルギン酸」にはコレステロール値を低下させる働きがあります。「ヌルヌル」としたものが「アルギン酸」で旨味成分でもあるのです。その他にも、「ミネラル」を豊富に含んでいますので、普段の食生活での塩分の取り過ぎを防いでくれたり、生活習慣病を予防するなどの効果も期待できます。 ●さば さばの栄養成分の中には「EPA・DHA」と言われるもが含まれます。他の青魚より比較にならないほど多く含まれています。また、ビタミンB、Dも豊富に含まれ、神経伝達物質の向上や血液をサラサラにしたり、疲労回復や美肌効果に役立っています。さばは、鮮度が落ちるのが早いので、新鮮なうちに調理しましょう。さばの旬は9月から11月です。 ●サザエ サザエの主な栄養成分は「タウリン」です。この「タウリン」は貝類全般に豊富に含まれている成分です。「タウリン」は、血圧を正常にしてくれる効果やコレステロール値を低下させてくれる働きがあり、他の貝類よりも「たんぱく質」「ビタミン類」が豊富なことも特徴です。「亜鉛」や「ミネラル」などの成分が、貧血の防止、また滋養強壮に効果があります。 ●さんま さんま(秋刀魚)の代表的な栄養成分は、「DHA」・「EPA」「ビタミンA・B」と言ったものです。「DHA」・「EPA」は、高血圧・心筋梗塞・動脈硬化の抑制に対する効果や脳の神経活動を活発にし、老人性痴呆症の予防や心臓病に効果が認められています。「ビタミンA・B」は、目の疾患や貧血に効果があります。さんまの旬は10月下旬から11月です。 ●さわら さわら(鰆)は白身で淡白なように見えますが、その成分は「まぐろ」に負けていません。「EPA」や「DHA」と言ったコレステロールを取り除く成分は豊富に含んでいますし、高血圧を予防するのに有効な「カリウム」もたくさん含んでいます。さわらが美味しいのは一番脂がのっている春です。また、出世魚としても有名で「サゴシ」→「ヤナギ」→「サワラ」という名前になります。 ●ししゃも ししゃもには豊富な「カルシウム」が含まれています。この他にも、「ビタミン類」「カルシウム」が多く含まれていて、骨粗しょう症の予防や老化防止などに効果があると言われています。 |
スポンサードリンク ●たこ たこ(蛸)は、脂肪分が少なく低カロリーです。また、「タウリン」が多く含まれており疲労回復に効果があります。その他に「たんぱく質」も含んでいます。これらの成分は、血液中のコレステロールを下げる働きや血圧を正常化してくれる効果があります。さらに、「亜鉛」を多く含んでいるので、味覚障害の症状の回復に効果があります。たこの美味しい時期は12月から2月と言われています。 ●まぐろ まぐろの栄養成分は、「脂質」で赤味やトロの部分に多く集まっています。「脂質」が豊富に含まれた魚で、すしやさしみで食べることが多く、その「脂質」は「不飽和脂肪酸」という成分が多いためなめらか。「イノシン酸」「タウリン」などの成分が多く含まれ、深い旨味とコクが日本人に好まれます。 ●ホタテ ホタテは、淡白な味ですが少し甘みがあり、「たんぱく質」「カルシウム」「ビタミン」「鉄分」その他「ミネラル」などの成分が豊富に含まれています。疲労回復やコレステロール値の低下などに効果がある「タウリン」は豊富です。この他にも、血糖の上昇を抑制したり・頭痛やめまい・肩こり予防などの効果もあります。 ●ひじき ひじきは「カルシウム」「ヨード」「食物繊維」がたくさん含まれています。その中でも「カルシウム」は、大人が一日に必要な摂取量を簡単に取ることができます。骨粗しょう症予防や「食物繊維」による整腸効果、また、疲労回復などの症状に効果が期待できます。 ●わかめ わかめは、「食物繊維」「ビタミン」「ミネラル」を中心に多くの栄養素を含んでいます。わかめのヌルヌルは、「アルギン酸」という成分です。この成分は体内にある余分な塩分を取り除いてくれる働きがあります。「食物繊維」は整腸作用に優れています。また、豊富に含まれる「ミネラル」は、血圧上昇を抑える成分や動脈硬化に対しても効果があることが分かってきています。 |
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