牛乳と牛乳パック

牛乳に含まれる栄養

今日飲んでいる牛乳は日本のどこの牛さんの牛乳なのだろうか、心からありがとうと思います。牛乳を生産されている酪農家の皆様の大変な努力や、流通に関わる人々のおかげで毎日おいしい牛乳をいただけることに感謝しています。牛乳には、私たちに必要な栄養素のカルシウム、たんぱく質、脂質、ミネラル、ビタミン、炭水化物(糖質)などがバランスよく含まれており、健康を維持するためにも大切な食品です。

 

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牛乳、乳製品飲料の種類

牛乳、乳製品飲料にはどんな種類があるのでしょうか。があるのでしょうか。

 

●乳製品飲料の種類
牛乳と呼ばれるものにはパックの表示欄の〈種類別〉に、「牛乳」と表示されています。
クリームやバターを加えて脂肪分を高めた牛乳に似た飲み物…「濃厚牛乳」と表示されています。

牛乳パックのイラスト


脱脂粉乳を混ぜて、脂肪分を少なくした低脂肪乳…「加工乳」と表示されています。
乳製品以外のものを混ぜたもの…「コーヒー牛乳」と表示されています。
フルーツ牛乳やカルシウムなどの栄養分を加えた栄養強化牛乳…「乳飲料と」表示されています。

 

牛乳1パック(紙パックの牛乳の場合)
英語で数えるとa carton of milk

 

●牛乳に含まれるもの
タンパク質
タンパク質は血や肉、骨や皮膚、髪の毛にいたるあらゆる細胞を作る大事な栄養素です。牛乳には、とても良質なタンパク質が豊富に含まれています。体の中では合成されない必須アミノ酸を含む19種類のアミノ酸がバランスよく構成されているからです。
脂質
脂質はエネルギー源として元気をくれます
牛乳の脂質は乳脂肪といわれます。小さな脂肪球の形で1ミリリットル中に20〜60億個も分散しており、そのため脂肪分解酵素作用が有利に働いていて、消化吸収率が97%と高いのです。
糖質
牛乳を飲んだとき、かすかな甘味が感じられます。牛乳の糖質はほとんどが乳糖です。
カルシウム
カルシウムは骨や歯の形成、血液の凝固、ホルモンの分泌、免疫機能などに深い関わりを持っています。牛乳は母乳の成分に最も近いといわれ、カルシウムの量では牛乳のほうが4倍近く多く、カルシウムの補給に最も適しているといわれます。
ビタミン
牛乳に含まれる主なビタミンは、AとB2です。Aにはレチノール、ベータカロチンなどが含まれています。

 

●賞味期限とは
未開封の状態で冷蔵保存(10℃以下)した場合に品質が保たれる期限です。
開封後も冷蔵保存(10℃以下)し、できるだけ早めに飲みましょう。

 

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牛乳パックのリサイクル

飲み終わった紙パックは@洗ってA開いてB乾かしてリサイクルしましょう。
学校や町内会などによる集団回収、またはスーパーやコンビニなどの店先にある専用の回収ボックスからリサイクルされます。
紙パックマーク
◆回収に出すときのルール◆
飲み終わった牛乳パックの中をよくすすぐ(水の無駄使いに注意)

切り開いて平らにして乾かす
紙パックを開いた状態

紙パックを束ねた状態
束ねて回収に出す

 

牛乳パックの再利用マーク

 

牛乳パックを捨ててしまうと貴重な資源の無駄になります。
牛乳パックの紙は上質の紙で作られています。
牛乳パック30枚でトイレットペーパーが5個作れます。

 

リサイクルのページではリサイクルマークについて掲載させていただきました。
リサイクル法の種類
 容器包装リサイクル法
 家電リサイクル法
 建設リサイクル法
 食品リサイクル法
 自動車リサイクル法
 資源有効利用促進法

 

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